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ガナドール

Zone
-街 -入港許可
-定期船 -沈没船

交易品 -南蛮貿易

レシピ -上級錬金術
-フィレンツェ

船種 -船部品
-造船 -造船素材

スキル
-言語 -採集 -調達

職業副官装備品

名前
説明

ポトシ銀山
スペイン語で「豊かな丘」を意味する「セロ・リコ」と呼ばれる銀鉱山。銀に魅せられた人々の想いが燻ぶる地である。

エルドラド
新大陸の密林の奥に隠された、黄金と宝石に満ちあふれた神殿。住人によって秘密が守られているため、訪れることは難しい。

エルドラド
伝説のシボラの街といわれる、黄金と宝石に満ちあふれた神殿。水没しかけており、その美しさもいつか失われてしまうのだろうか。

テンプル騎士団
中世に活躍し、巨額の資産を持っていた騎士団。聖地からいくつかの秘宝を持ち帰ったという伝説があるが真実は闇の中である。

オジェ・ル・ダノワ
多くの武勲詩の主人公で、シャルルマーニュに仕えたとされる騎士。デンマークではホルガー・ダンスクの名で親しまれている。

ナスレッディン・ホジャ
トルコに実在したといわれる、裁判官にして哲学者である賢者。多くの小話の主人公となっており、ユーモアに溢れる人物である。

ハーメルンの笛吹き男
ハーメルンの街から消えた笛吹き男と子供の伝承。
伝承が示すものについては疫病など諸説あるが、東方への移民が真実らしい。

レメゲトン
かのソロモン王の秘術や、悪魔や天使の使役法が記された魔道書。数多の知識が記されているのだが、良いものばかりとも思えない。

ヘルメス主義
ヘルメス・トリスメギストスを祖とする、神秘を追究する者たちの思想。様々な学問を内包した知識の結晶ともいえる思想の総称。

ピカトリクス
「賢者の極み」と題される魔術と占星術に関するアラビア語の書物。
ヨーロッパでも翻訳され、広く流布しているという。

海賊女王テウタ
古代ローマの時代にアドリア海の海賊を束ねていたという伝説の女王。ローマとの戦いに敗れ、その姿は歴史の闇に消えている。

スパルタクス
古代ローマを震撼させた、大規模な反乱。一説によると、反乱を率いた剣闘士はトラキアの王子だったともいわれる。

ピュロス
エピロスのピュロス王はアレクサンドロス大王のあとを継がんとした戦術の天才である。その名は空しい苦闘と共に記憶されている。

ヌマ・ポンピリウス
古代地中海世界に覇を唱えたローマ帝国。その基盤を作ったのは、意外にもローマの外から招かれた賢王であった。

ルキウス・ブルートゥス
ローマの王政から共和政への転換期に活躍した「愚か者」。その真実の姿は私情を挟まない冷徹な改革者であった。

ディドー
地中海世界でローマと覇を競ったカルタゴ。その伝説の建国者は運命に翻弄された美しき女王であったといわれる。

アーサー
吟遊詩人たちに愛される、イングランドの伝説の王、アーサー。アーサーが眠るアヴァロンを再び訪れることはあるのだろうか。

ランスロット
円卓の騎士の中で最も優れた騎士ランスロット。湖の精に育てられたという「湖の騎士」はクラブのジャックのモデルといわれる。

ガウェイン
勇猛果敢で直情径行の騎士ガウェイン。彼が自戒の念をこめて身に着ける帯が名誉ある勲章の由来だといわれる。

プレステ・ジョアン
オン・ハンの率いたケレイト族にはキリスト教徒が多かったという。それゆえにプレステ・ジョアンの伝説に取り込まれたのだろう。

ガリアの英雄
ガリア人を率いて果敢にカエサル率いるローマ軍と対したウェルキンゲトリクスは、フランス最初の英雄といってよいだろう。

カール・マルテル
カール・マルテルがトゥール・ポワティエ間の戦いに敗れていたら、ヨーロッパの歴史はどうなっていただろうか。

ジャンヌを継ぐ者
諸侯と傭兵の寄せ集めの軍から国王の常備軍へ。リッシュモン元帥の軍制改革はフランスの大国化に大きく貢献したといえよう。

もう一人のジャンヌ
ブルゴーニュ軍の旗を奪ってボーヴェを救った勇敢な少女は、奇しくもラ・ピュセルと同じジャンヌという名だったという。

ビザンツ帝国の女傑
貧しい踊り子からビザンツ帝国の皇后にまで上り詰めたテオドラは、優れた助言者として皇帝を支える聡明な人物であったという。

最後のローマ人
ホノリウス帝の命令で刑場の露と消えた勇将スティリコ。西ローマ帝国の滅亡はこの時に決定づけられたといえよう。

太陽神アテン
アテン神信仰がもたらした自由で写実的なアマルナ美術は、固定化されつつあった古代エジプト芸術に新たな息吹を吹き込んだ。

アラジンと魔法のランプ
アラジンのランプや指輪に宿る魔人は、イスラム教誕生以前の時代に神に準じる存在で、崇拝の対象だったといわれる。

アリババと盗賊
アラビア語やペルシャ語ではアリババの「ババ」は「お父さん」という意味らしい。アリババは意外と年配だったのだろうか。

イタリアの盾
ハンニバルの恐るべき用兵を、戦略で封じ込めた知将ファビウス。だが、ローマの勝利を見ることなく没したという。

イタリアの剣
ハンニバルを追い、果敢に戦いを仕掛け続けた猛将マルケルス。その勇猛さはハンニバル軍に引けを取らなかったという。

アルヴィダ
麗しきスウェーデンの王女でありながら女海賊となったアルヴィダ。今なお、スカンジナビアの人々に愛され続ける存在である。

ベオウルフ
叙事詩に描かれる剛勇無双の勇士ベオウルフ。体は年老いても、その心は衰えずドラゴンと死闘の末、壮絶な相打ちを遂げたという。

桃源郷
武陵の山中にひそかに存在するという桃源郷。俗世に疲れ、隠遁した詩人、陶淵明の心は、かの地で癒やされたのだろうか。

シャーウッドの森の義賊
シャーウッドの森に住んだとされる、礼節深きアウトロー、ロビン・フッド。時代を超えて語り継がれ、人々に愛され続けている。

ブルターニュの雌獅子
フランス沿岸部を荒らし回り、ブルターニュの雌獅子と恐れられた女海賊ジャンヌ。彼女の復讐心は満たされたのだろうか。

ほらふき男爵
巧みな話術と機知で知られたミュンヒハウゼン男爵。彼の冒険譚は今も人々を楽しませている。

サンジェルマン伯爵
豊富な知識と錬金術で知られたサンジェルマン伯爵。彼は本当に不死で、研究を続けているのだろうか。

空中庭園
砂嵐に隠された古の都バビロン。美しき庭園と巨大な塔のある、かの都は今も本当に存在するのだろうか。

星の記録
アレクサンドリア図書館の破壊を免れ、隠されていた古代の天文観測記録。古代人は天を見て国家の命運を知ろうとしていた。

ポセイドンの怒り
クレタ島にあった強大なアトランティスは巨大な地震によって一夜にして滅んだという。

アトランティスの落日
古代ギリシャから残るアトランティス伝説。火山の噴火による被害と異常気象で伝説の国は滅んだ。

滅びし国の物語
アトランティスは自滅と思われる道で滅びたようだ。過剰な競争が人に自制心を失わせるのかもしれない。

深海の歯車
アンティキティラ島沖の沈没船から発見された機械の歯車。古代に作られたが、使われている技術は現在のものにも匹敵するという。

クレタ聖刻文字の印章
ラビュリントスにクレタ聖刻文字が刻まれた印章が隠されていた。文明が滅びなければ、活字や印刷に発展していたかもしれない。

ポセイドン神殿に眠る宝
ヘラクレスがポセイドン神殿に奉納した品はネメアの獅子の毛皮だった。多少傷んでいるようだが、様々な品の強化に使えそうだ。

古代の反射鏡
アレクサンドリア大灯台の最上部付近に設置された反射鏡は太陽光線を集め反射させ、遥か遠方の船を焼くことが可能だったという。

灼熱の大灯皿
ロードス島の巨像が持つ巨大な炎の器。港に不当に進入する船には、この器から燃え盛る炎が降り注がれたという。

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